日々のこと、食べ物のこと、気になったことをつれづれなるままに。
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おはようございます。
近所のスーパーでビッグマッシュルームを見つけたのでイングリッシュブレックファーストを作りました。
イギリスでは日曜日に朝昼兼用の食事としてのんびりブランチをしたのを覚えてます。
こんな感じの(これにソーセージが入ってるもの)をおしゃべりしながらお庭でいただきます。
お花があふれたお庭には小鳥(ロビン)がやってきて、ブランチを食べながら小鳥のさえずりを聞いたりもしました。
材料は日本でも簡単に手に入るものなので、ぜひご自宅で作ってみてください。
ビッグマッシュルームは普通のマッシュルームでも大丈夫です。
卵料理はポーチドエッグにしました。
日本語だと落とし卵。短時間で作れるので、忙しい朝にもいいかもしれません。
近所のスーパーでビッグマッシュルームを見つけたのでイングリッシュブレックファーストを作りました。
イギリスでは日曜日に朝昼兼用の食事としてのんびりブランチをしたのを覚えてます。
こんな感じの(これにソーセージが入ってるもの)をおしゃべりしながらお庭でいただきます。
お花があふれたお庭には小鳥(ロビン)がやってきて、ブランチを食べながら小鳥のさえずりを聞いたりもしました。
材料は日本でも簡単に手に入るものなので、ぜひご自宅で作ってみてください。
ビッグマッシュルームは普通のマッシュルームでも大丈夫です。
卵料理はポーチドエッグにしました。
日本語だと落とし卵。短時間で作れるので、忙しい朝にもいいかもしれません。
*イングリッシュブレックファースト*
【材料 1人分】
食パン 1枚 (お好みで)
厚切りベーコン 1枚
ソーセージ 1枚
マッシュルーム
トマト
卵 1個
酢
水
ケチャップ
【作り方】
①トマトは1/2にカット。マッシュルームはバターを置き軽く塩をふる。
②200度のオーブンで20分くらい、トマト、マッシュルーム、ベーコン、ソーセージを焼く。
③②の焼き上がりに合わせてトーストを焼く。
(ポーチドエッグ)
①酢水をポツポツと沸騰させる。
※酢水の割合はステイ先ではほぼ酢! というくらい酢が多かったですが……。
1:4くらいでも。
②ゆっくりと卵を落とす。
③お湯をスプーンなどでゆっくりかけて気持ち丸くしていく。
④まわりが固まったら完成。
※卵が新鮮じゃないと湯に入れたときに卵白が散って見た目が悪くなります。
お気をつけください。
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【材料 1人分】
食パン 1枚 (お好みで)
厚切りベーコン 1枚
ソーセージ 1枚
マッシュルーム
トマト
卵 1個
酢
水
ケチャップ
【作り方】
①トマトは1/2にカット。マッシュルームはバターを置き軽く塩をふる。
②200度のオーブンで20分くらい、トマト、マッシュルーム、ベーコン、ソーセージを焼く。
③②の焼き上がりに合わせてトーストを焼く。
(ポーチドエッグ)
①酢水をポツポツと沸騰させる。
※酢水の割合はステイ先ではほぼ酢! というくらい酢が多かったですが……。
1:4くらいでも。
②ゆっくりと卵を落とす。
③お湯をスプーンなどでゆっくりかけて気持ち丸くしていく。
④まわりが固まったら完成。
※卵が新鮮じゃないと湯に入れたときに卵白が散って見た目が悪くなります。
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おはようございます。
今日は朝食です。手抜きな感じですかね(汗)。
ありもの(クレソン)で作ったオープンサンドです。
サンドイッチのはじまりはイギリスというのは有名な話ですね。
サンドウィッチ伯ジョン・モンタギュー氏がトランプをしながら食べられる軽食をと考案したのが、パンに具をはさんで食べるサンドイッチです。イギリスでは食パンで作られる薄いサンドイッチが定番。
私が留学していたときもオイルサーディーンや蒸し鶏をはさんだサンドイッチをよく作ってもらいました。
今日はサンドしないオープンサンドです。
具はスクランブルエッグとクレソンにしました。スクランブルエッグもイギリスを始めヨーロッパで多く食べられるそうです。
今日みたいに天気が良い日は、お庭で朝食とミルクティー(もしくはコーヒー)をいただきたいです。
もう1回留学したいな(笑)。
*手づくりバターとスクランブルエッグのオープンサンド*
【材料】
バゲット 数枚
クレソン 適量
レモン汁 適量
(スクランブルエッグ)
卵 2個
バター 小1
牛乳 大2
塩・コショウ 少々
(手づくりバター)
生クリーム 100cc
塩 小1/2弱
【作り方】
(クレソン)
①よく洗って食べやすい大きさに切り、皿に盛る前にレモン汁をかけて合わせる。
(スクランブルエッグ)
①材料を全て合わせて混ぜる。
②小鍋に入れて弱火にかける。さえ箸でよく混ぜる(複数の箸を使うとより細かく混ざります)。
③しっとりとしてきたら余熱で固まるので、火からおろし完成。カラカラにし過ぎないように。
(手づくりバター)
①材料を合わせて振る♪
※音がしなくなるまで混ぜればOKです。
私はデザートを作ったときに余った生クリームをクリームバターにして食べます。
ふわふわでおいしいです。 ^^
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今日は朝食です。手抜きな感じですかね(汗)。
ありもの(クレソン)で作ったオープンサンドです。
サンドイッチのはじまりはイギリスというのは有名な話ですね。
サンドウィッチ伯ジョン・モンタギュー氏がトランプをしながら食べられる軽食をと考案したのが、パンに具をはさんで食べるサンドイッチです。イギリスでは食パンで作られる薄いサンドイッチが定番。
私が留学していたときもオイルサーディーンや蒸し鶏をはさんだサンドイッチをよく作ってもらいました。
今日はサンドしないオープンサンドです。
具はスクランブルエッグとクレソンにしました。スクランブルエッグもイギリスを始めヨーロッパで多く食べられるそうです。
今日みたいに天気が良い日は、お庭で朝食とミルクティー(もしくはコーヒー)をいただきたいです。
もう1回留学したいな(笑)。
*手づくりバターとスクランブルエッグのオープンサンド*
【材料】
バゲット 数枚
クレソン 適量
レモン汁 適量
(スクランブルエッグ)
卵 2個
バター 小1
牛乳 大2
塩・コショウ 少々
(手づくりバター)
生クリーム 100cc
塩 小1/2弱
【作り方】
(クレソン)
①よく洗って食べやすい大きさに切り、皿に盛る前にレモン汁をかけて合わせる。
(スクランブルエッグ)
①材料を全て合わせて混ぜる。
②小鍋に入れて弱火にかける。さえ箸でよく混ぜる(複数の箸を使うとより細かく混ざります)。
③しっとりとしてきたら余熱で固まるので、火からおろし完成。カラカラにし過ぎないように。
(手づくりバター)
①材料を合わせて振る♪
※音がしなくなるまで混ぜればOKです。
私はデザートを作ったときに余った生クリームをクリームバターにして食べます。
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