日々のこと、食べ物のこと、気になったことをつれづれなるままに。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は「肉じゃが」。
和食ですね。
和食ですね。
今日はのんびり料理をしたいと思っていたので、
朝からたっぷり時間をかけて「牛筋の肉じゃが」をつくりました。
なんと6時間もかかってます。
でも手順はとっても簡単なんですが。
牛筋は煮込むほどやわらかくなるので、
どうしても時間は必要なんです^^;
手をかければ、かけただけおいしくなるのが、
煮込み料理ですよね。
さて、この料理がなぜ美肌料理なの? というと
じゃがいもは熱を通してもこわれにくいビタミンCが入っているということと
牛筋にはコラーゲンが豊富に含まれているから。
ビタミンCってコラーゲンの生成を促進する効果があるんですよね。
だから、この組み合わせってかなりベストな美肌メニューです。
もし、時間があったらぜひ作ってみてください。
*牛筋の肉じゃが*
【材料 2人分】
牛筋250g
じゃがいも 2個(小ぶりな場合4、5個)
玉ねぎ 1個
人参 1/2個
お酒 適量
砂糖 大2
しょう油大2 (仕上げに小1)
【準備】
●鍋に水(牛筋がしっかりつかるくらい)と酒(大1)を入れ牛筋を煮ていく。
沸騰して15分。ザルにあけ、水洗いする。これを3回繰り返して余分な脂を落とす。
●牛筋を食べやすい大きさに切る。圧力鍋に牛筋、水(牛筋がつかるくらい)、砂糖(大1)、
しょう油(大1)、酒(大1)、を入れて約20分間煮る。
●野菜を食べやすい大きさに切る。じゃがいもは面取りをしておくと煮崩れにくい。
【作り方】
1、じゃがいもは、油(大1)をひいたフライパンでさっと炒める。
2、牛筋がやわらかく煮えたら、お肉だけ取り出し、鍋に(1)のじゃがいもを入れる。
玉ねぎ、人参を入れ、牛筋をもどす。
3、ひたひたになるまで水を入れ、砂糖(大1)、しょう油(大1)を入れ落しぶたをして
強火にかける。沸騰したら弱火で1時間煮る。
4、火を止めて30分~1時間ほど冷まし味をしみこませる。
食べる前にしょう油(小1)を加えて中火~弱火でコトコトと30分ほあたためて完成。
レシピブログに参加中♪
↓応援クリックしていただけたら嬉しいです♪
朝からたっぷり時間をかけて「牛筋の肉じゃが」をつくりました。
なんと6時間もかかってます。
でも手順はとっても簡単なんですが。
牛筋は煮込むほどやわらかくなるので、
どうしても時間は必要なんです^^;
手をかければ、かけただけおいしくなるのが、
煮込み料理ですよね。
さて、この料理がなぜ美肌料理なの? というと
じゃがいもは熱を通してもこわれにくいビタミンCが入っているということと
牛筋にはコラーゲンが豊富に含まれているから。
ビタミンCってコラーゲンの生成を促進する効果があるんですよね。
だから、この組み合わせってかなりベストな美肌メニューです。
もし、時間があったらぜひ作ってみてください。
*牛筋の肉じゃが*
【材料 2人分】
牛筋250g
じゃがいも 2個(小ぶりな場合4、5個)
玉ねぎ 1個
人参 1/2個
お酒 適量
砂糖 大2
しょう油大2 (仕上げに小1)
【準備】
●鍋に水(牛筋がしっかりつかるくらい)と酒(大1)を入れ牛筋を煮ていく。
沸騰して15分。ザルにあけ、水洗いする。これを3回繰り返して余分な脂を落とす。
●牛筋を食べやすい大きさに切る。圧力鍋に牛筋、水(牛筋がつかるくらい)、砂糖(大1)、
しょう油(大1)、酒(大1)、を入れて約20分間煮る。
●野菜を食べやすい大きさに切る。じゃがいもは面取りをしておくと煮崩れにくい。
【作り方】
1、じゃがいもは、油(大1)をひいたフライパンでさっと炒める。
2、牛筋がやわらかく煮えたら、お肉だけ取り出し、鍋に(1)のじゃがいもを入れる。
玉ねぎ、人参を入れ、牛筋をもどす。
3、ひたひたになるまで水を入れ、砂糖(大1)、しょう油(大1)を入れ落しぶたをして
強火にかける。沸騰したら弱火で1時間煮る。
4、火を止めて30分~1時間ほど冷まし味をしみこませる。
食べる前にしょう油(小1)を加えて中火~弱火でコトコトと30分ほあたためて完成。
レシピブログに参加中♪
↓応援クリックしていただけたら嬉しいです♪
PR
またまたレモン料理を作りました。
今度は酢豚をアレンジして作ってみました。
レモンの甘酢あん。お肉がやわらかくっておいしかったです。
紹興酒や老酒と一緒に♪
レモンはインドが原産地。
香りが強い気がするけれど、この香りは主に皮に含まれている成分から。
レモンの香りを活かしたいときは皮を使用することが大切なんですね。
でも、輸入されたレモンはポストハーベスト農薬の心配もあるので、
用途にあったレモンを使用することが大切。^^
この酢豚はきれいな黄色い色になります。
見た目が爽やかでいいですよね!
レシピはこの下に書きます。
今度は酢豚をアレンジして作ってみました。
レモンの甘酢あん。お肉がやわらかくっておいしかったです。
紹興酒や老酒と一緒に♪
レモンはインドが原産地。
香りが強い気がするけれど、この香りは主に皮に含まれている成分から。
レモンの香りを活かしたいときは皮を使用することが大切なんですね。
でも、輸入されたレモンはポストハーベスト農薬の心配もあるので、
用途にあったレモンを使用することが大切。^^
この酢豚はきれいな黄色い色になります。
見た目が爽やかでいいですよね!
レシピはこの下に書きます。
*レモンのさっぱり酢豚*
【材料 4人分】
豚ロース かたまり 250~300g
A(老酒 小2、しょう油 大1/2、溶き卵 1/2)
片栗粉 適量
玉ねぎ 1/2個
人参 1/3個
ブロッコリー お好み
【合わせ調味料】
レモン汁 40cc
酢 大1/2
砂糖 小2
しょう油 小1/2
塩 小1
老酒 小1
胡椒少々
レモンの皮水 50cc
B(レモンの皮水 50cc+片栗粉 大1)
【準備】
●豚肉を一口大に切り、Aと合わせてもみ込む。
●玉ねぎは一枚ずつにして、食べやすい大きさに切る。
人参も食べやすく切る。
●わたを切り取ったレモンの皮1/2~1個分を130ccの湯でゆでておく。
●レモン水を分量50ccずつにわけ、合わせ調味料と水溶き片栗粉を作る。
【作り方】
1、油で玉ねぎ、人参を1つずつ順にさっと素揚げする。
そして、準備しておいた肉に片栗粉を混ぜ(粉っぽくなりすぎないように)、
低温からじっくり火が通るように揚げる。
2、新しいフライパンに合わせ調味料を入れ、水溶き片栗粉を半分25cc入れて火をつける。
ふつふつしてきたら、1の揚げた具材を入れる。
3、残りの水溶き片栗粉は好みのとろみになるまでたして完成です。
(野菜をしゃきしゃきにしたいのであまり炒め過ぎないように。)
レシピブログに参加中♪
↓応援クリックしていただけたら嬉しいです♪